電子マネー「Edy」とは

電子マネー「Edy」とは

買い物系電子マネーのうち最初に実用化されたのは、ビットワレットが発行するEdyで2001年11月のことだ。プリペイド型で、最大5万円までチャージできる。Suicaとよく比較されてきたが、Suicaはもともと鉄道を利用するためのIC乗車券として開発され、後に買い物にも使われるようになった。そのためSuicaは駅ナカなどJR東日本圏内の駅周辺の利用が中心だが、Edyは全国のコンビニ、スーパー、ドラッグストアをはじめ約5万店舗の加盟店で幅広く使える。

 

Edyを運営するビットワレットは、他の電子マネー事業者が交通運輸業や流通業を代表する大企業ばかりの中で、唯一純粋な決済事業者である。企業としての規模も小さく強力なバックボーンを持たないために、インフラ整備には常に苦労した。しかし03年にANAとの提携が実現、続く04年にはおサイフケータイヘの標準装備で有力なスポンサーを得たため、加盟店、発行枚数とも飛躍的に伸ばすことができた。07年にはファミリーマート、ローソンなどほとんどのコンビニに導入され、利便性は急速にあがっている。

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