売りきれるほど人気が出たPASMO

売りきれるほど人気が出たPASMO

この相互利用で最も注目が集まっだのが、07年3月18日に首都圏の私鉄連合が発行したPASMOとの関係である。PASMOというのは首都圏の交通事業者54社局(将来は101社局)が共通で発売するIC乗車券だ。首都圏の私鉄、地下鉄、バスに乗れるだけでなく、Suicaと同じシステムを採用しているため、首都圏のJR東日本の区間や東京モノレールにも乗れる。

 

また、Suicaと同様に、改札機の読み取り部にタッチするだけで通ることができる。最大2万円までチャージして使え、定期券の乗り越しも改札機にタッチするだけで自動的に精算されるので、精算機に並ぶ必要はない。さらにSuicaと同様に「駅ナカ」や「街ナカ」の加盟店で買い物にも使うことができる。

 

PASMOの特徴は、東急、小田急、京王、東武、西武など私鉄が発行する特定のクレジットカードと組み合わせると、残金が足りなくなったら自動的にチャージするオートチャージが可能になることだ。さらにこれらのクレジットカードを使って買い物をするとポイントが貯まり、そのポイントをPASMOにチャLンできたりする(私鉄系クレジットカード会社はPASMOとの紐づけを顧客獲得のチャンスとみている)。

 

しかし、このPRが行き過ぎて一時PASMOが売り切れて世間を騒がせたが、販売を再開して今も首都圏の人々の注目を浴びている。

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